わきがと違い腋窩多汗症(えきかたかんしょう)は発症する年齢は人それぞれ違います。
思春期頃に発症するケースもあれば、成人を迎えてから発症するケースもあります。
また、女性の場合は更年期に多汗症に悩まされる人も居ます。
一時的な腋窩多汗症と持続的な腋窩多汗症の説明は前にもした通りです。
一時的な腋窩多汗症は、十代〜二十代の若い人に多く見られます。
これは、若い時期と言うのは情緒的に見ても不安定で、周りの生活環境も目まぐるしく変わる事が多いため、緊張性の腋窩多汗症が発症する物と思われます。
しかし、この緊張性の腋窩多汗症の場合は特に治療をしなくても、環境等になれてくると自然を収まっていきます。
ただし、緊張がトリガーとなるため、その様な場面に遭遇すると再発の恐れがあるのが難点です。
また持続性の腋窩多汗症ですが、これは更年期の女性に多く見られます。
閉経に伴う更年期障害の代表的な症状の一つで、この時期はわきの下だけでなく、全身に汗をかきやすくなります。